悲しいこと、つらいこと、嫌なことなどがあって心に大きな負荷がかかったとき、どのように対処していますか。
気晴らしやストレス解消など、心のメンテナンスも大切ですが、そういう時こそ身体メンテナンスも大切です。
心を痛めたら、身体をいたわる
悲しいとか、つらいなどと感じているそのとき、身体に何らかの感覚として反応があります。私の場合は胃が掴まれる感覚とか、胸が苦しいとか、頭が重くなるといった反応があります。
こういう時は、つくづく、心と身体は一体なのだなと感じます。だから私は心を痛めたときは、身体をいたわってあげることにしています。整体や温泉に行くことで身体をメンテナンスします。
先日も久々に大きく心を痛めることがありました。やばいなーと思ったので、帰りに道に整体に行きました。悲しいことがあったから整体に行く、と聞くと違和感を感じるかもしれませんが、翌朝身体が軽くなることで、心も少し軽く感じられました。
まとめ
病は気から、といいますが、その逆もしかりです。身体が整っていないときは、心も調子もよくありません。心と身体の両方含めて自分を大切にしてあげることが大事です。
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