とにかく何か行動すれば、行動することに対するハードルが下がる [日記記事]

朝の気分はイマイチなところからスタート。ここ1週間、朝の電車でまったく本を読んでないなと思い、久々に通勤時間の読書を再開しました。思えば1週間、本に限らず、ブログも書いてないし、英語もやってないことに気付きました。では、何かやっているのかと思うと、何もしてないのです。

ということで読書。10分くらいでも、結構進みます。少し飽きてきたところで、ブログに切り替えて、この記事を書いています。

こうしてみて思うのは、何か1つのことに手をつけて始めると、自然に他のこともやる気がでてできるようになるのだということです。通勤時間に何もしていないときは、本も読んでブログも書くなんて大変なイメージがありますが、やってみるとスルスルとできます。

1つのことをやり始めることで、他のことにもやる気がでてるくなら、何か好きなことについて、毎日継続させることにより、「やらなければならないこと」についてもハードルが下がる気がします。

仕事においても同じで、とにかくやる気が出ないときは、何でもいいから手をつけることが大切です。そうやって助走してから、やらなければならないことに手をつけることで、スムーズに進めることができます。

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こばだい