早起き習慣化への道をブログに記録します

以前からずっといだいていた「毎朝、気持ちよく早起きしたい」という願いをかなえるべく、習慣化をめざした日々を記録して記事にすることにしました。

なぜ早起きしたいのか

・毎朝、起きようと思った時間に起きられないため、「今日も起きられなかった」という負の感情で一日がはじまります。自己否定から1日を始めたくありません。
・朝弱いため、起きてからしばらくの時間は負の感情にとらわれているのが嫌です。
・平日仕事だけの生活から抜け出し、自分の時間を持ちたいと思っています。そのために、生産性の高い朝の時間を有意義に使いたいです。

 

なぜブログに書くのか

ある程度早起きが軌道に乗ったらブログに書こう、と思っていました。

でも、今日から始まったプロブロガー立花岳志さんの「ブログ・ブランディング塾」にて、「ブログは進化の経過を書ける」というお話がありました。

◎リンク:6ヶ月連続の「立花ブログ・ブランディング塾」立ち上げます!まだブログがない人向けスタートアップ講座もあり!平日昼・平日夜・休日コース 2月開講!!

これを機に、目下の課題である「気持ちよく早起する」を目指した日々をブログに書こう、と思いました。

 

お手本とする本

古川武士さんの「早起きの技術」がとてもいい本だったので、これを実践していきます。

実は、以前1週間は実践してみたのですが、仕事でトラブルがあって忙しくなり、それ以降やらなくなってしまいました。今回は、この時の反省もふまえ、ブログで記事にすることで継続を図ります。

◎過去記事:「早起きの技術」を一週間実践してみて

 

記録方法

起床時間だけでは1日分では記事にならないので、、、1週間くらいを単位でまとめて更新していきます。気づきがあれば、都度書いていこうと思います。

 

始めに取り組むこと

古川さんの本によると、まずは「早く寝ること」が大切だそうです。

なので、はじめは「11時〜11時半に寝ること」に取り組みます。ちなみに、今は12時〜12時半が平均です。

 

まとめ

こうやって宣言するのは、恐い気持ちもあります。宣言しておいて、できなかったらどうしよう。続かなかったら馬鹿にされるかもしれない。でも、そうやっていたらいつになっても何も変わりません。一方で、「言ったからには続けなければならない」と考えてしまうと嫌になってしまします。私の場合は、「まあ、嫌になったらやめればいいや。行けるところまで行ってみよう」と気軽に構えた方が、逆に続く気がします。

では、おやすみなさい。

この記事を書いた人

こばだい