iPhoneケースなしは、ちょっと危ないかもと感じた日 [日記]

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私は普段、仕事帰りの電車の中でブログを書いています。仕事に余裕がある時はいいのですが、夜遅くまで働いた日は頭が働かず、なかなか記事がかけません。なんだかとても億劫に感じるのです。

そういうときは、記事を書くのをやめてしまいます。でも、今日は日記的記事を書くことにしました。

そして、たいそうなことを書こうとせず、思いついたことをただ書いています。ブログ筋肉のトレーニングです。

iPhoneケースなしのリスクを感じた日

私はiPhoneを使っていますが、ケースをつけていません。以前のケースが壊れてたときに一時的のつもりでケースなしの状態でつかっていたのですが、シンプルな感じが気に入り、そのままケースなしで使うようになりました。

ところが、今日、ケースなしのリスクを思い知る出来事がありました。それは、「他の人のiPhoneと間違えられる」というリスクです。

私は会社からガラケーを支給されています。だから同僚は皆同じ携帯を持っています。今日、うっかり他の人の携帯を持って帰ってしまいました。私もその人もストラップをつけていなかったので、見分けがつかなかったのです。私の部署は対外的な仕事は少なく、あまり会社携帯は使わないのですが、これが個人のiPhoneだったら大変でした。

ガラケーだとストラップで個性を出しますが、iPhoneの場合はケースですよね。ケースなしで使っている人が他にいたら見分けがつきませんね。ケース、検討しようと思います。