昨夜は12時近くまで仕事をし、2時過ぎに寝るというハードな日であったにも関わらず、朝の気分は昨日の朝よりもなぜか良いです。なぜだろうと理由を考えて思いつくのは、気圧です。昨日は低気圧で雨、今日は高気圧で晴れ。ネットで調べてみると、天気によって体調が悪くなるのは気圧病とも呼ばれ、自律神経が関係しているらしいです。ということは、自律神経が乱れている、ということでしょうかね。
とか言いつつ、仕事始めると集中できません。やはり疲れているのでしょう。集中できないときは、場所を変えてコーヒーショップでコーヒー飲みながら、その日やるべきことを書き出していきます。書き出すことで、やる気が出てきます。そして、そのままコーヒーショップで一仕事します。
ランチ前に急ぎの仕事が舞い込んできたため、食べる時間がほとんどなくなりました。讃岐うどんをさっとすすって仕事に戻ります。これは良くないですね。しかも、どうしても麺類がやめられたせん。
20時半頃になると、もう集中力の限界です。かつて毎日終電で働くのが当たり前だった私にとっては、やることを残したまま20時半に帰るというのは、罪悪感が頭をもたげてきます。本当は感じる必要ないはずなのですが、悪い癖です。
ただ、改めて振り返ると、毎日終電帰りで、それでもそんな風に過ごせていた日々は、身体の感覚とか、感情とか、いろんなものを相当に封鎖していたんだろうなぁと思います。
体力回復のため、早めに就寝。
そんな一日。