メールだけで伝えた気になってませんか? 〜メールに頼り過ぎることの危険性〜

メールに頼りすぎてませんか?

最近、仕事をしていて、そう感じることが増えてきたように思います。世代の違いによる感覚の違いもあると思いますが、メールに頼り過ぎると要らぬトラブルにもなるので、自戒も込めて気をつけたほうがいいと思います

メールを送った=伝えた、ではない

メールを送った=伝えた、と思っている人が増えてきている様に思います。先日も同僚から、「こないだメールした件、昨日が期限だったんだけどまだ?」と言われて焦りました。そのメールを私は見落としていたようでした。見落としたのは私ですが、毎日何十通も来るメールをすべて漏れなく目は通せません。同じ部屋にいるのですから、一言声をかければ、こういう事態は防げます。

メールでは、感情は伝わらない

面と向かって話していれば、声のトーンや表情から、相手の感情をある程度把握することができます。メールは文書だけなのでなかなか感情は伝わりません。

「会議資料がまだ届いていません。送付して下さい」

これだと、怒っているのか、急いでいるのか、よく分かりません。

怒られると思って慌てて送ったら、大していそいでいなかった、ということがよくあります。

書き方の問題というより、メールの限界であると思います。

言葉に対する印象は人それぞれ

言葉に対するイメージは、人それぞれです。「結構です」という言葉を、丁寧だと感じる人もいるし、怒られたと感じる人もいます。その違いで、誤解が生じることもあります。

まとめ

メールは便利ですが、なんでも頼り過ぎは良くありません。電話や直接の会話など、コミュニケーションのツールは複数使い分けて、より良いコミュニケーションをしていきたいと思います。

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こばだい