ダラダラした独り言的な日記を書くことへの抵抗感

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今年に入ってから、毎日ブログを書くように心がけています。ですが、これが結構大変で、息も絶え絶えです。さらに、時を同じくして英会話スクールにも通い始めており、ここは宿題をがっつり出すところなので、この宿題にも追われています。

ブログ毎日更新と、英語の宿題に追われる日々が続いていて、なかなかしんどい感じです。今日ももはや時間は23:30。ブログのネタはあまり思い浮かばず、かと言ってダラダラと日記を書くことにも抵抗感があります。抵抗感はありますが、もう時間もないので、結果として頭に浮かんだことをそのまま書いています。

こういう感じ記事を書くことには抵抗感があるのは、なんでなんでしょうね。

抵抗感の理由がなにかを考えてみると、まず私は自分の考えていることをダラダラと書き連ねることは、よくないこと、と感じているようです。そんなものを読んでも誰も面白くない、と考えています。有名人ならまだしも、一般人の果てしない独り言を聞いても、誰も面白くない、と感じていようです。

文章としてとりとめもないことも嫌です。思った先から文章にしているので、脈絡もなくなるし、流れも良くないし、同じことを何回も言ってりしています。文法的におかしなところもありそうです。そういうことに抵抗感があります。

自分の考え、しかも何の絵結論も出ていない考えを人に晒すことにも抵抗感があります。

そして、このままなんの結論が出ないことにも抵抗があります。これはしばしば私の中に芽生える「結果が出なければ意味がない」という考えにも似ているところがあります。

とはいえ、こういう記事ですら、何日も書いているうちに何かが見えるかもしてません。何か残せばそれでプラスですが何も書き残さなければ、それはなかったこととほぼ同じです。ということで、そのうち何か発見があることを自分で祈って、何の結論もない記事の締めとしたいと思います。