自分が何が好きか分からない。特に趣味もないし、何が面白いかわからない。
という私。
そんな私が、最近見つけた、自分を知るための一助となる方法を紹介します。
本屋に行く
それは、本屋に行って、思いのままに本を手に取る、ということ。
いろいろな分野の本棚をめぐり、あまり思考をはたらかせずに、ふと気になった本を手に取っていきます。
そうすると、自分がいま、どういうことに興味があるかがわかります。
例えば私が手取った本は以下のような感じ。
▼ソーシャルデザイン実践ガイド
地域の課題解決に少し興味がある模様。最近、地域おこし協力隊の人の話を聞いた影響でしょうか。
▼本田直之さんの「脱東京」
▼三浦展さん「第四の消費」
▼ひつじ不動産の「東京シェア生活」
▼たっく「必要十分生活」
▼PEN「愛すべきはウイスキー」
新しいライフスタイルを求めてるんですかね。ウイスキーはやはり趣味ですね。