江東区の銭湯、常盤湯は東京メトロ半蔵門線の清澄白河と、都営地下鉄森下駅の間にあります。外見は昔ながらの銭湯という感じで、三角屋根の一軒家には、煙突もあります。
中は、男湯と女湯の真ん中に番頭さんがいる、いわゆる銭湯の作りです。
料金は¥470で、使い切りのシャンプーとボディーソープをもらえます。タオルは200円で購入する形です。
天井は高くて2階分くらいの高さが吹き抜けになっています。中はこのような感じで、低温湯と高温湯に分かれていました。
高温湯は 45度でピリピリくる熱さがいい感じです。低温湯は低温といっても42度くらい。
男湯には庭があり、そこには鯉が泳ぐ池があります。鯉を見ながら、火照った体を涼ませることもできます。
常盤湯
住所:江東区常盤2-3-8
レンタルタオル:なし
水風呂:なし
ドライヤー:20円
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