小さな記事の投稿を復活させる[日記]

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最近めっきりブログの更新が減ってしまい、それとともに悪循環的に書くスピードも遅くなり、言葉もなかなか出てこなくなりました。

ということで、過去の自分が書いたこの記事の時点に立ち戻り、15分と時間を区切って書けるとこまで書いてみます。

「15分しかないから書かない」から「15分で書けるものを書く」へ | kdsk.jp

そもそもなぜ書けないのか、というとおそらくは完成度を求めすぎているのです。というのも、毎日何も書いていない訳ではなく、せめて日記記事でも書こうと思い、朝の電車やカフェで少しは書いています。

問題は仕事中で、仕事モードになるとブログのことはスッと頭から抜けてしまいます。そして帰りの電車でまたブログのことを思い出すのですが、この時にはすでに頭が疲れていて、なかなか筆が進みません。そうやっているうちに、記事にならない下書きがどんどんととまってきています。

でも、筆が進まないと言っても、かつては帰りの電車で書いていたわけで、要するにブログ筋が落ちているわけです。筋肉が落ちているのに、前と同じように書こうとしているし、むしろ前よりもしっかり書こうとしています。

ブログを書かなくなるにつれ、フェイスブックへのブログシェアに対する抵抗感も増している気がします。

ということで、何の知見もない記事ですが、リハビリ的に投稿します。